
当面身の丈に徹するべし!
年末、年始にかけて不正規労働者の解雇のニュースがテレビを賑わしている。
今年のリフォーム業界は厳しいと思って事業に臨んだほうがよいのではないか。
無理して出店して3年たっても採算分岐点を越えられない店舗があったなら潔く撤退したほうがよいのではないだろうか?採算に合わない従業員を雇っているほど余裕があればよいが、余裕のない会社どうすべきか?将来の成長を期待して計画してきたことは取りあえず我々リフォーム業界も中止すべきであろう。
今までと状況は違ってきている。少し待てば回復するだろうといった気持ちは危険である。
そうそうたる日本のビッグビジネスの会社がなりふり構わず従業員の解雇や、新規の投資を控えている。勿論回復すれば雇用は復活し、中止されていた投資も復活するであろうが、肝心の時期がさっぱり分からないのである。リフォーム業は前にも言ったが不急不要の需要相手のビジネスである。
不景気な時期には財布の紐が硬くなるのがリフォーム業である。不急不要需要の消費者にどうしたら財布の紐を緩ませることが出来れかが課題である。
その課題を解く鍵を求めてこの1年が出発したわけである。リフォーム業界は投資も少なくリスクの少ない業種であるが、過剰な投資や過剰な人員採用はよく考えて行うべきであろう。
少なくなるであろうリフォーム工事の申し込みに対して、成約率をどうしたら上げられるか、成約単価を上げる方法はどうすべきかをよく考えなければならない。当面は身の丈にあったリフォーム業の舵をしっかりと取らなければいけない!